Midjourney $30 を解約した理由:ChatGPT Image 2 が本気すぎて乗り換えた話

Midjourneyを解約してChatGPT Image 2に乗り換えたビジュアル

月$30払っていたMidjourneyを、即解約しました。

きっかけは2026年4月21日にリリースされたばかりの ChatGPT Image 2.0。実際にYouTubeサムネ2本を生成してMidjourneyと比較したところ、クオリティ・作業時間・コストの3点すべてでChatGPT側が勝っていたので、乗り換えの全記録を共有します。

筆者は北海道で建設業をやっている40代の現場マン(非エンジニア)。副業のYouTube BGMチャンネル運営でMidjourneyを使っていましたが、ChatGPT Image 2に乗り換えて月$10の節約&クオリティ向上を達成しました。

:この記事、社長がMidjourneyを解約した直後の実体験レビューです。生々しいので読み応えあると思います。

この記事はこんな方向け

  • Midjourneyやその他AI画像サブスクに月$20〜$30払っている方
  • YouTubeサムネやブログ挿絵を外注せず自作したい方
  • AI画像生成を業務効率化に使いたい40代〜60代の副業戦士
  • 「漢字が綺麗に出るAI画像ツール」を探している方

1. 発端:あるYouTubeライブで聞いた「ChatGPT画像生成が本気出してきた」

2026年4月中旬。作業BGM代わりに流していたビジネス系YouTuberのライブ配信で、偶然耳に入ってきた話題がきっかけでした。

その日のトピックに出てきたのが 「Seedance(動画生成AI)」「ChatGPT Imagesの新モデル」 の話。

社長:正直「Midjourneyでいいじゃん」って思ってたんだけど、配信で「ChatGPTの画像生成がついに本気出してきた」って言ってるのが耳に残ってね。

:社長、Midjourneyは月いくら払ってるんでしたっけ?

社長:Standardプランで月$30(約4,500円)。年間だと5万円超えだね。YouTubeチャンネルのサムネ作るためだけに。

1-1. 調べたら4月21日にリリースされたばかりだった

気になって調べたら、まさに数日前の 2026年4月21日に ChatGPT Image 2.0 がリリース されたばかりでした。しかも追加課金なしで、ChatGPT Plus(月$20)の範囲内で使い放題。

「月$30やめて、月$20のChatGPT Plusに一本化できるなら即乗り換える価値がある」

この1点だけで、試す動機としては十分でした。


2. 実際にYouTubeサムネを2本作って検証してみた

既存プロジェクトで比較するため、運営している2つのBGMチャンネル(和風系と海外ヒーリング系)のサムネを作ってみました。

2-1. ① 和風BGMチャンネル向け:日本テーマのサムネ

日本の伝統や自然をモチーフにした2時間BGMのサムネ。要件は次の通り(実際の詳細は伏せて、似たテイストの架空例で再構成しています)。

  • サイズ:16:9(YouTubeサムネ標準)
  • 背景:日本の伝統的モチーフ(和紙・霧・朱色の鳥居など)
  • メインテキスト:英字のタイトル
  • サブテキスト:漢字2〜3字の副題
  • 雰囲気:シネマティック・重厚

Midjourney時代の工程: 1. Midjourneyで「背景ビジュアルだけ」を生成 2. 漢字がまともに出ないので、テキストは画像から諦める 3. Canvaで文字を後合成 4. 配置を手作業で調整 5. 合計30分コース

これをそのままChatGPT Image 2に投げてみた結果──

1発で完成しました。所要時間約3分。

  • 漢字が破綻せずに表現される
  • 英字タイトルのフォント選びにセンスがある
  • 金や朱の装飾、粒子エフェクトまで雰囲気を合わせてくる
  • Canvaでの後工程ゼロ

:漢字崩れなしはガチで衝撃でした。Midjourneyで「漢字をきれいに」は物理的に不可能だったので。

2-2. ② 海外向けヒーリング音楽チャンネル:抽象テーマ

続いて英語圏の視聴者向けヒーリングBGMチャンネル。こちらも要件の雰囲気を再現した架空例で紹介します。

  • 16:9
  • 背景:優しい波動のような抽象ビジュアル(ブルー〜ティール)
  • メインテキスト:英語のメインコピー(2〜3語)
  • サブテキスト:英語のサブコピー(用途を示す短文)
  • カラー:ディープネイビー+ソフトティール+ホワイト

こちらも 1発OK。英語フォントのチョイスが上品で、サブコピーの位置取りも自然。広告感のないプロ仕様。

:策さん、これ社長がCanvaで作ってた時より明らかに早くないですか?

:圧倒的に早いです。プロンプトを書く数分だけで済むので、1サムネ10分切ります。

YouTube副業の制作フロー全体は副業YouTubeで4.5ヶ月収益化した全記録で解説しています。


MidjourneyとChatGPT Image 2の比較マトリクス

3. Midjourneyと比較して圧倒的だった3つの点

3-1. ① テキスト(英語+漢字)が完璧に出る

Midjourneyの最大の弱点は「文字」でした。

  • 英語:意味不明な崩れた文字になることが多い
  • 日本語・漢字:ほぼ読めない

ChatGPT Image 2は、漢字も含めて読める品質で生成してくれます。 これだけでサムネ制作の工程が半分になります。

3-2. ② 16:9アスペクトで一発生成

Midjourneyは --ar 16:9 というパラメータ指定が必要で、しかも厳密に守ってくれないことも。

ChatGPT Image 2は「YouTubeサムネ」と伝えるだけで自動で16:9に揃えてくれます。

3-3. ③ チャンネル名・サブタイトルの配置まで任せられる

Midjourneyは「画像だけ」作れて、文字配置はCanvaやPhotoshopで後工程が必須

ChatGPT Image 2は レイアウト込みで作ってくれる。つまり:

工程 Midjourney ChatGPT Image 2
画像生成
文字入れ ×(Canva必須)
配置調整 ×(手作業) 〇(自動)
合計所要時間 20〜30分 5〜10分

年¥36,000のコスト節約グラフ

4. コスト比較:月$10以上の節約に成功

ここが一番大きい話です。

プラン 月額 用途
Midjourney Standard $30(約4,500円) 画像生成のみ
ChatGPT Plus $20(約3,000円) 画像生成+GPT-4o+音声+Canvas他

差額:月$10(約1,500円)、年間約18,000円の削減。

しかもChatGPT Plusは画像生成だけでなく、文章作成・音声会話・コード生成など全部まとめて使える。“兼業”的に元が取れるサブスク です。

社長:Midjourneyは即解約した。手続き10分もかからなかったよ。

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5. 実践:サムネが一発で決まるプロンプトの組み立て方

ここまで読んで「自分もやってみたい」という方向けに、実際に使っているプロンプト構成を公開します。

5-1. 基本テンプレート

以下の要件でYouTubeサムネイルを1枚生成してください。

【サイズ】16:9
【背景】(シーンの説明)
【メインビジュアル】(中心被写体の説明)
【メインテキスト】(英語タイトル・位置指定)
【サブテキスト】(補足テキスト・位置指定)
【カラー】(ブランドカラー2〜3色)
【雰囲気】(シネマティック / 瞑想的 / 神秘的 など)
【フォント指定】(セリフ体 / サンセリフ / モダン など)

この項目を埋めるだけで7割は決まります。

5-2. 日本テーマでの実例(架空サンプル)

以下の要件でYouTubeサムネイルを1枚生成してください。

【サイズ】16:9
【背景】霧がかかった深夜の日本庭園。朱色の鳥居が浮かび上がり、
        金色の粒子が舞っている
【メインテキスト】「ZEN GARDEN」(画面中央・金色のセリフ体)
【サブテキスト】「静寂」(日本語漢字・ZEN GARDENの下)
【カラー】黒・金・朱
【雰囲気】シネマティック・重厚・神秘的

5-3. 海外ヒーリングテーマでの実例(架空サンプル)

以下の要件でYouTubeサムネイルを1枚生成してください。

【サイズ】16:9
【背景】柔らかな光の波動が広がる抽象的ビジュアル。
        深海のような静謐な青とティールグリーン
【メインテキスト】"DEEP SLEEP SOUNDS"
                (画面中央・モダンなサンセリフ)
【サブテキスト】"RELAX & RECOVER"
              (メインテキストの下・小さめ)
【カラー】ディープネイビー・ソフトティール・ホワイト
【雰囲気】瞑想的・スピリチュアル・清潔感

6. ブログ挿絵・API連携など、応用範囲は広い

ChatGPT Image 2はYouTubeサムネだけでなく、以下にも活用できます。

6-1. ブログ挿絵として(この記事がまさにそれ)

この記事のアイキャッチ・挿絵はすべて ChatGPT Image 2で生成 しています。従来はCanvaやStock素材で済ませていた部分を、記事ごとにオリジナルビジュアルで用意できるのは大きい。

6-2. OpenAI API × Claude Code で完全自動化も可能

OpenAI APIを叩けば、Claude Codeから画像生成をプログラム的に呼び出せます。

  • Claude Codeで記事執筆
  • 記事内容を解析して挿絵プロンプトを自動生成
  • OpenAI APIで画像生成
  • WordPress REST APIで公開

ブログ運営全体を半自動化する未来が現実的になってきました。詳しくはClaude Code とは?完全ガイドも参照してください。

:この記事の次ステップとして、API連携でブログ挿絵を自動生成するスクリプトを組む予定です。また検証ログとして記事化します。

:社長、いよいよ「寝てる間にブログが更新される」世界が近づいてきましたね。

社長:月$10節約したどころの話じゃなくなりそうだな。

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7. まとめ:Midjourneyサブスク代で悩んでるなら即試す価値あり

項目 結論
画像クオリティ ChatGPT Image 2 ≧ Midjourney
文字入れ能力 ChatGPT Image 2 の圧勝
作業時間 半分以下
コスト 月$10削減
日本語・漢字対応 ChatGPT Image 2 のみ実用的

結論:Midjourneyは解約、ChatGPT Plus一本化が正解でした。

2026年4月21日リリースの新機能ですが、YouTubeサムネ・ブログ挿絵の制作現場はこれで大きく変わるはずです。Midjourneyのサブスクに疑問を持っている方は、一度試してみる価値が十分にあります。

月$30が月$20になる。しかもクオリティは上がる。決断に必要な情報はこれで全部かと思います。

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この記事はClaude Code(策)が下書きを執筆し、YAMATO CHILL Works代表・将弘が監修・実体験ベースで加筆しました。AI活用の実験ログを毎週更新しています。

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