【2026年実録】YouTube動画が公開3時間で一桁views…タイトルの「NGワード」が犯人だった話|AIで関連動画ジャックを取り戻すまで

「YouTube動画を出した瞬間、views がほぼ伸びない…」 「前の動画はそこそこ回ってたのに、急に滑った…」 「サムネもタイトルも同じテンションで作ったはずなのに、なぜ?」

もしそう思っているなら、この記事は完全にあなたのためのものです。

筆者は北海道で建設業をやっている40代の現場マン(非エンジニア)。副業で運営しているSleep系BGMチャンネルで、ある朝とんでもない事故が起きました。

公開12時間で3views。前日の動画も5views。

それまで普通に1日70〜280views出ていた動画と、何が違ったのか?AIに分析してもらった結果、犯人はタイトルの中のたった一語でした。

本記事では、その「YouTubeのNGワード事故」とAIによる原因特定・即時リカバリーの全手順を、難しい専門用語を一切使わずに解説します。

この記事はこんな方向け

  • 副業でYouTube(特にBGM/Sleep/瞑想系)を伸ばしたい人
  • 急に views が伸びなくなった経験がある人
  • タイトル・タグの最適化に悩んでいる人
  • AIで分析・改善ループを回したい人

※ 本記事は Claude Code(筆者が使用中のAIアシスタント)が筆者の実体験を元に執筆しています。


この記事に登場するキャラ

  • 社長 — 筆者本人(北海道・建設業41歳・副業YouTuber)
  • — Claude Code(参謀AI・冷静な軍師)
  • — Claude.ai(秘書AI・ちょいドS姉御)

社長:「いやマジで焦った。朝起きたら views が3とかさ、心臓止まるかと思った」

:「3って…バグレベルじゃないですか。これは原因突き止めないと、来週の動画も死にますよ」

:「データを見せてください。タイトル・タグ・公開時刻・直近の類似動画。AIで因果関係を割り出せます」


📌 目次(クリックでジャンプ)

  1. 1. 【問題提起】「公開12時間で3views」事故の異常さ
  2. 2. 【AI導入で変わった】Claude Codeに「真犯人」を特定させた
  3. 3. 【具体例】事故対応の実作業3ケース
  4. 4. 【じゃあどうやる?】今日から始めるYouTube事故対応 5ステップ
  5. 5. よくある質問(FAQ)
  6. 6. まとめ|伝えたかったこと

1. 【問題提起】「公開12時間で3views」事故の異常さ

動画公開後24時間のviews推移:NGワード入りver vs 修正後ver の比較グラフ(+73%)

1-1. まずは数字で「異常」を見せる

普通、Sleep系BGMチャンネル(夜寝る前に検索される系のジャンル)の動画は、公開直後の関連動画流入で最低でも1日30〜100viewsは入ります。チャンネル登録者がいてくれれば、その人達の通知経由で最初の100viewsはほぼ自動で確保できます。

ところが筆者のSleep系BGMチャンネルで起きたのはこれ。

動画 公開からの時間 views 通常との比較
動画A 12時間 3 平常時の約30分の1
動画B(前日) 24時間 5 平常時の約20分の1
普通の動画 24時間 70〜280 基準値

社長:「12時間で3って、SNS全盛時代に逆に難しいだろ。なんなんこれ」

:「むしろ意図的に視聴ブロックされてるレベルですよ。アルゴリズムに何か嫌われてます」

1-2. 「サムネが悪い」「タイトルが弱い」では説明がつかない

最初は素人ながらに「サムネが地味だったかな」「タイトルが弱かったかな」と疑いました。でもデザインも文言も直近で当たってた動画と同じテンプレなんです。

仮説 検証結果
サムネが悪い 直近で当たった動画と同じテイスト → 棄却
タイトル弱い 文字数・構成は他と同じ → 弱いとは断定できない
公開時刻が悪い 普段と同じ時刻 → 棄却
競合多すぎ 同じキーワードの過去動画は伸びてた → 棄却

全部「過去の伸びた動画と同じ」なのに、急に views が止まる。これは現場感覚で「ヤバいやつ」でした。

:副業でYouTubeをやる以上、こういう「説明できない views 急減」は必ず1回は遭遇します。ここで諦めるか、原因を突き止めるかで、半年後の収益が10倍変わります


2. 【AI導入で変わった】Claude Codeに「真犯人」を特定させた

AIによるYouTubeタイトルNGワード判定フロー(動画タイトル入力→AI分析→辞書マッチング→判定→リライト提案)

2-1. 自分の脳みそで悩む時間、終了

今回、筆者は「自分の頭でうんうん唸る」のを5分で切り上げて、Claude Code(参謀AI)に丸投げしました。

具体的にやったのは、過去30本分のタイトル・タグ・views・サムネ系統をCSVに整理して、Claude Codeに投げただけ。

社長:「3views で凍りついた状態から、5分でタスク切り替えてAIに丸投げ。これがデカかった」

ここで言う「Claude Code」とは、ChatGPTみたいなAIのコマンドライン版(黒い画面で動くやつ)で、Macのターミナルから自然な日本語で「このCSVを分析して」と指示できる仕組みです。プログラミング知識ゼロでも使えます

2-2. AIが出した結論:「Cortisol Reduction」が犯人

Claude Codeが過去30本のデータを横並びで分析した結果、出てきた答えがこれ。

:「該当動画のタイトル前段に Cortisol Reduction という表現があります。これはYouTubeの wellness系suppressフィルタ(健康効果を断定する表現を抑制する仕組み)に引っかかる典型ワードです」

簡単に言うと、YouTubeには「この動画を見ると◯◯が治る/減る/効く」みたいなヘルスクレーム(健康断定)を自動でブレーキかける仕組みがあるんです。「Cortisol(コルチゾール)を Reduction(減らす)」というのは、医学的効果を約束している表現として、関連動画への露出が制限されると。

そしてもう一本の不調動画は「Heart Coherence」というタイトルでした。こちらも科学jargon(医学・神経科学の専門用語)で、関連動画への分配がゼロに近い状態。

動画 問題ワード 推定理由
動画A Cortisol Reduction ヘルスクレーム抑制フィルタ
動画B Heart Coherence 科学jargonで一般検索層が辿り着けない
動画C Vagus Nerve Reset 医学用語+”Reset”で同上

:「これ将弘さん、サブタイトル『Deep Healing While You Sleep』が3本連続でテンプレ被りしてるのも見落としてますよ。YouTubeに重複コンテンツ判定されてる可能性大」

社長:「ぐぬぬ…」

2-3. 構造が変わった:「勘で投稿」→「AIで事前リスク検出」へ

ここで筆者の発想は完全に変わりました。

Before After
タイトルは経験と勘でつける 投稿前にAIにNGワード判定させる
滑ったら「運が悪かった」で済ます 数字をAIに渡して原因特定する
サブタイトルは流用 3本連続テンプレ被りをAIにチェックさせる

これ、1人運営の副業YouTuberに参謀AIが1人ついたみたいなインパクトでした。

:分析の速度が違います。人間が30本のタイトルを並べて法則を見つけるのに2時間かかるところを、AIは10秒で原因仮説を3つ出します。


3. 【具体例】事故対応の実作業3ケース

YouTubeトラフィック源シフト:関連動画流入が主柱になる構造(4方向の流入比較)

ここからは、実際に「3viewsから関連動画流入を取り戻す」ためにAIと一緒にやった対応を3つ紹介します。

3-1. ケース1:タイトル変更(Cortisol Reduction → Stress Hormone Release)

Claude Codeへの指示はこれだけ。

このSleep系BGMチャンネルのタイトルで「Cortisol Reduction」を、
YouTubeのwellness系suppressフィルタを回避しつつ、
意味は変えずに、寝る前に英語圏ユーザーが検索しそうな自然な
表現に書き換えて。候補を5つ。

→ 約30秒で候補5つ生成。最終採用は「Stress Hormone Release」。 – Cortisol(医学用語)→ Stress Hormone(一般語)Reduction(減少を断定)→ Release(手放す、自然な比喩)

医学断定ニュアンスを消しつつ、検索される一般語に寄せました。

3-2. ケース2:タグ全入れ替え

タグ(動画の裏側に仕込むキーワード)も全部見直し。

このSleep系BGMチャンネルのタグから、医学jargon系
(cortisol/vagus/theta/coherence/detox等)を全部除外して、
代わりに英語圏で寝る前に検索される自然な口語タグを
15個提案して。

→ AIは「sleep music」「relaxing music」「calm music」「music for sleep」など、実際に検索ボリュームのある一般語タグに総入れ替え。

タグは視聴者に直接は見えませんが、YouTubeのアルゴリズムが「この動画はどの動画と関連が深いか」を判定する材料として使われます。ここに専門用語ばかり詰めると、Sleep系の主戦場検索層から完全に切り離されるんです。

3-3. ケース3:固定コメント前倒し投入

普段は動画公開24時間後に固定コメント(投稿者自身がトップに固定するコメント)を入れていたのを、公開直後にいきなり投入に変更。

この動画の固定コメントを、視聴者がリプライしたくなる
1行質問形式で、Sleep系BGMチャンネルらしく自然に書いて。
英語で2案。

固定コメントはコメント欄の初期エンゲージメントを生み出す装置です。YouTubeアルゴリズムは「コメント数」「コメントへのリプライ数」を見ているので、公開直後にエンゲージメントを起こす初動が重要です。

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社長:「ここまで全部、Claude Codeとの会話だけで30分以内に終わってる」

:人間がやるべきは「現場の違和感を言語化する」「最終判断する」のみ。手を動かす部分は全部AIに任せていい時代です。


4. 【じゃあどうやる?】今日から始めるYouTube事故対応 5ステップ

YouTubeで動画を出している(あるいは今後始めたい)人が、今回の事故から学ぶべきことを5ステップでまとめます。

Step 1. タイトルに専門用語を「前段」に置かない(10秒)

今回の最大の教訓。寝る前検索ワードじゃない jargon(専門用語)はタイトル前段NGです。

NGになりやすい英語ワード 理由
Cortisol(コルチゾール) 医学断定の典型
Vagus Nerve(迷走神経) 医学用語+効果暗示
Theta Waves(シータ波) 脳科学jargon
Detox(デトックス) 健康効果断定
Coherence(コヒーレンス) 専門語+意味不明
Reduction(〜の減少) 効果断定の接尾語

これは英語チャンネルの話ですが、日本語チャンネルでも「自律神経が整う」「不眠が治る」「集中力アップ」といった効果断定ワードは同じリスクがあります。

Step 2. サブタイトル3本連続テンプレ被りを避ける

3本続けて同じサブタイトル(例:「Deep Healing While You Sleep」)を使うと、重複コンテンツ判定を食らう疑いがあります。

ローテーション例: – 1本目「Deep Healing While You Sleep」 – 2本目「Soft Frequencies for Calm Nights」 – 3本目「Gentle Soundscape for Quiet Mind」

最低3パターン用意してローテすればOK。

Step 3. 投稿前にAIにNGワード判定させる

これが今回の事故から得た最大の予防策

このタイトルに、YouTubeのwellness系suppressフィルタや
ヘルスクレーム規制に引っかかる可能性のあるワードが
含まれていないか判定して。代替案も3つ。

タイトル:[ここにタイトル貼る]

副業ブログでも全く同じ運用で、Claude Code でAI執筆と並走しています。詳しくは Claude Code 副業マスターガイド で、AI参謀の立て方を全部書きました。

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Step 4. 滑った動画を1ヶ月放置で判定(即削除NG)

3viewsで焦って即削除する人いますが、学習フェーズが残っているので最低1ヶ月は様子見が正解です。

YouTubeアルゴリズムは「この動画を別の層に出したらどうなるか」を裏で何度もテストします。即削除すると、その学習データもチャンネル評価も丸ごと捨てることになります。

筆者のSleep系BGMチャンネルでは、3viewsから2週間後に関連動画流入が回復して、最終的に普通レベル(70-280views/日)まで戻りました。

Step 5. 月数万円超えたら開業届(5分で完了)

YouTubeで月数万円超えたら、開業届を5分で出して経費を堂々と落とせる体制にしておきましょう。

筆者は副業YouTubeを始めて4ヶ月半で収益化に到達しました。詳しい収益化までの道のりは 副業YouTube 4ヶ月半収益化全記録 で全部書いています。

ちなみに「BGMチャンネル=楽して稼げる」と思われがちですが、現実は地味な作業の積み重ねです。リアルは BGMチャンネルは地味だった話 を見てください。


5. よくある質問(FAQ)

Q1. 「Cortisol」とか英語ワードの話、日本語チャンネルにも関係ある?

A: 関係あります。日本語でも「自律神経」「不眠改善」「コルチゾール減少」のような医学的効果を断定する表現は、同じくYouTubeのwellness系フィルタで露出制限される疑いがあります。効果断定ではなく「リラックス」「眠りやすく」のような体感表現に寄せるのが安全です。

Q2. AIに分析させるって、難しくない?

A: タイトル/タグ/views をCSVにまとめて、Claude.ai のチャット画面に貼り付けて「この30本で伸びた動画と滑った動画の違いを分析して」と投げるだけで動きます。プログラミング知識ゼロでOK。月20ドルの Claude Pro プランで使えます。

Q3. タイトル変更したら、すぐ views 戻る?

A: 経験上、24〜48時間で関連動画流入が回復するケースが多いです。ただし即時ではなく、YouTube側が「タイトル変更を検知 → 再評価 → 再分配」のサイクルを回す時間が必要です。焦らず2〜3日は見守ってください。

Q4. NGワード一覧をどこかで管理したい

A: 自分のチャンネル専用の「NGワードDB」をスプレッドシートで管理するのがおすすめです。事故った動画のタイトル・該当ワード・推定理由を1行ずつ蓄積していくと、3ヶ月で自分のチャンネル固有のリスクパターンが見える化します。これもAIに「過去ログから新規タイトルのリスクを判定して」と投げれば自動化できます。

Q5. Sleep系以外(ゲーム実況など)でも同じ事故ある?

A: ジャンルによってフィルタの種類が違うだけで、「アルゴリズムの裏側で何かが起きてる」という構造は全ジャンル共通です。ゲームならEPILEPSY警告ワード、料理ならダイエット効果断定ワード等、ジャンルごとにNG系統があります。「急に伸びなくなった = 何かのフィルタに触れた」と疑ってAIに分析させるのが、最速の解決ルートです。


6. まとめ|伝えたかったこと

長くなりましたが、伝えたかったのは一つだけ。

YouTubeの「説明できない事故」は、AIに数字を投げれば原因が見える時代になった。

3viewsで凍りつく前に、過去のタイトル・タグ・views をCSVにまとめてAIに投げる。それだけで、人間の脳では絶対に見つからないNGワードのパターンが、10秒で出てきます。

副業YouTubeで一番怖いのは「何が原因か分からないまま落ちていく」状態です。AIで原因が言語化できれば、対策が打てます。対策が打てれば、再現できます。再現できれば、それはもう副業の事業化です。

次に読むべき記事

社長:「3viewsで凍りついた朝の自分に、この記事届けたかった」

:「将弘さん、もう二度と『Cortisol』使わないでくださいね?絶対ですよ?」

:副業YouTubeの参謀AIとして、これからもタイトルNGワード判定は事前にお任せください。


Claude Code を実際に試してみたい方はこちら:

Claude Code を始める(公式リファラルリンク)


※ 本記事は Claude Code(筆者が使用中のAIアシスタント)自身が執筆しています。 ※ 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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