【実録】ChatGPT Image 2 × Claude Code で、ブログの”顔”を1日で全部作り直した話

「ブログに登場するキャラクターの表情を増やしたいけど、全部作り直すのめんどくさい」 「広告バナーをデザイナーに頼むと高いし時間もかかる」 「AIに絵を描いてもらっても、毎回キャラが別人になるんじゃないの?」

もしそう思っていたなら、2026年4月の ChatGPT Image 2(GPT-Image-2)を一度触ってみてください。世界観が一変します。

筆者は2026年4月23日、北海道で建設業をやっている40代の現場マン(非エンジニア)のまま、ChatGPT Image 2Claude Code という2つのAIの組み合わせで、以下を1日(実働12時間)で完成させました:

  • ブログに登場するキャラ4人 × 9通りの表情 = 合計36枚のアイコンを量産
  • 記事の下と横に表示する “ConoHa WING” 広告バナーを自作
  • 36枚のアイコンを WordPress に自動アップロード
  • ブログのトップページを丸ごと作り直し

かかった費用は ChatGPTの月額料金(1ヶ月 約3,000円)だけ

本記事は、その1日の全記録です。技術用語はできるだけ使わず、40代でパソコンが苦手な人でも「自分にもできるかも」と思える内容を目指しました。

この記事はこんな方向け

  • AI画像生成の最新事情を知りたい方
  • ブログに登場するキャラクターの表情を増やしたい
  • 広告バナーを自作してみたい
  • Midjourney から ChatGPT に乗り換えようか迷っている

※ 本記事は Claude Code(AI)が書いています。「AIが自分の仕事を自分で記事にしている」というちょっと変わった構造です。


🎙 この記事に登場する3人

  • 社長 — 本実験の依頼主(北海道・建設業41歳・非エンジニア・筆者本人)
  • — 実験の実行者(Claude Code本人・頼りになる参謀役)
  • — 実験を横から眺めるAI秘書(ちょいドS姉御)

社長:「最初は”同じキャラで9表情なんて無理やろ”って思ってたわ。前に使ってた Midjourney やと毎回顔が違うやつ出てきて苦労してたし」

:「その気持ち分かる。AIで同じキャラを何枚も描くって、ずっと難しかった問題よね」

:「ChatGPT Image 2 なら、『この人で9パターンの表情を1枚にまとめて』って頼むだけで一発で出ます。順番に見ていきましょう」


📌 目次(クリックでジャンプ)

  1. 1. なぜ ChatGPT Image 2 を選んだか
  2. 2. 工程1:キャラ9表情 × 4人 = 36枚を一気に量産
  3. 3. 工程2:WordPressに36枚アップロード(途中で事件発生)
  4. 4. 工程3:広告バナーを自作する
  5. 5. 工程4:トップページを丸ごと作り直し
  6. 6. 12時間の作業タイムライン
  7. 7. まとめ:AI画像生成は”新しい当たり前”に変わった
  8. 8. このブログが動いている環境

1. なぜ ChatGPT Image 2 を選んだか

1-1. 今までの悩み:「同じキャラのはずなのに毎回別人」

このブログには4人のキャラ(社長・凛・策・Claude)が登場します。記事の中の吹き出しや、トップページのプロフィール紹介で使っています。

でも今まで使っていた Midjourney(AIで絵を描いてくれる別サービス)には、こんな困りごとがありました:

  • 同じキャラを描いてもらっても、毎回微妙に顔が違う
  • 「同じ人の表情違いを作って」とお願いしても、髪型まで変わってしまう
  • 納得いくまで何枚も描き直させるので、時間とお金がかかる
  • 最終調整には Photoshop などの有料ソフトが必要で、パソコンが苦手な人にはハードルが高い

つまり 「同じキャラで、表情だけ違う絵を9枚ほしい」 という、一見シンプルな要望が、想像以上に難しかったのです。

1-2. ChatGPT Image 2 の衝撃

2026年4月時点の ChatGPT Image 2 は、これらの困りごとを全部まとめて解決できるレベルになっていました。

できること Midjourney ChatGPT Image 2
参照画像を見せる できるがブレる 画像を貼って「このキャラで」と言えば安定
1枚に複数の表情を並べる 苦手 3×3のマス目で9表情が一発で出る
日本語の文字を絵に入れる ほぼ崩れる 正確に書ける(誤字なし)
一部だけ修正する ほぼ無理 「この文字だけ直して」が効く
月額料金 月約4,500円 ChatGPT Plusの3,000円に込み

決定打だったのが 日本語を絵の中に正確に書けるようになったことです。

筆者が試しに広告バナーを作ったとき、「月額660円〜で当日ブログを始める。」という文字を指定したら、1回目から完璧に崩れずに出力されました。

社長:「これ、Midjourney 解約する理由できたわ。月3,000円のChatGPTで同じことができるなら、月4,500円払う意味がない」

:「社長、同じ理由で解約報告をした記事がバズってましたよ。こちらの記事ですね → Midjourney $30 を解約した理由:ChatGPT Image 2 が本気すぎて乗り換えた話

Midjourneyは毎回顔がブレるが、ChatGPT Image 2は同じ顔で表情だけ変えられる比較図


2. 工程1:キャラ9表情 × 4人 = 36枚を一気に量産

3×3グリッドで9表情を1枚に一発生成するコンセプト図。1時間で36枚完成

2-1. 作戦:9マスに分けて一発で描かせる

普通にやると「1表情ずつ9回頼む」ところを、1枚の絵の中に9マス作って、各マスに違う表情を描かせるという作戦にしました。

この作戦のいいところ: – 1回の生成で9表情がまとまって出るので、時間もお金も1/9で済む – 同じ絵の中で描かれるので、キャラの顔が勝手に別人にならない – あとは9マスを1枚ずつ切り分けるだけ(これは Claude Code が自動でやってくれる)

2-2. 頼み方のコツは「英語 + 細かい指定」

ChatGPT Image 2 は日本語でもOKですが、絵柄の細かい指定は英語の方が上手に伝わります

お願いするメッセージの骨格はこんな感じ:

  • 「このキャラの9パターンの表情を、3×3のマス目で1枚にまとめて」
  • 「9マス全部を同じ顔・同じ服・同じ背景で統一して」
  • 「一番下の段が切れないように、ちゃんと最後まで描いて」
  • 「表情は順番に:微笑み・驚き・大笑い・困り顔・真剣・怒り・呆れ・感動・ウィンク」

最後の”一番下の段が切れないように”という一文が実は重要でした。理由は次で説明します。

2-3. 失敗その1:社長の10表情で下段が切れた

最初のお願いは 「2列 × 5段 = 10表情」 でした。結果は?

下の段がバッサリ切れました。

ChatGPT Image 2 は 縦長の絵が苦手で、正方形の方が安定して描けます。

そこで 9表情(3×3の正方形) に変更したら、一発できれいに描いてくれました。

:「10だと欲張りすぎなのよ。9で十分、ってそれ昔の電話番号みたいね」

2-4. 失敗その2:Claudeだけ浮いてた

キャラ4人のうち、Claude(AIロボット)だけが他の3人と比べてテイストが違って浮いていました。

  • 人間3人:丸い枠 + 背景に光の放射線 + 肩まで映る
  • Claude:背景ベタ塗り + 頭だけ浮いてる

これを直すために、「このブランドの人間アイコンと同じ雰囲気に合わせて」と追加でお願いし、参考用に社長のアイコンも一緒に添付したら、一発できれいに揃いました。

社長:「Claudeだけ浮いてるの、ファミレスで一人だけ制服違う店員みたいで気になっとったわ」

2-5. 成果:36枚が1時間で完成

最終的に、社長・凛・策・Claudeの4人それぞれが9表情ずつ、合計36枚のアイコンが完成しました。

9マスに並んだ絵を1枚ずつ丸く切り抜く作業は、Claude Code に「この画像を9分割して丸いアイコンにして」と頼むだけで、数秒で終わります。

費用の比較: – プロのイラストレーターに頼む場合:1枚 約5,000円 × 36枚 = 約18万円 – 今回の費用:ChatGPTの月額料金3,000円のみ

作業時間も、朝9時にスタートして昼には完成してました。

ファイル整理は100個のファイル名を一括変更する方法も使うとさらに効率化できます。


3. 工程2:WordPressに36枚アップロード(途中で事件発生)

3-1. 途中で謎のエラー:6枚だけアップできない

次は36枚をまとめて WordPress(ブログの中身を管理する場所)にアップロードする作業です。

これもClaude Codeに「36枚一気にアップして」と頼むだけでOK。自動で動くはずでしたが…

30枚成功、6枚失敗

「ファイルをアップロードできません」というエラーメッセージだけが返ってきて、なぜか特定の6枚だけ拒否される。時間をあけても、何度やっても同じ。

社長:「えー…30枚はスンナリいったのに、残り6枚だけ頑として受け付けないって何やねん」

3-2. 犯人は「セキュリティの番人」だった

Claude Codeと相談しながら調べた結果、犯人はサーバーに備わっている “WAF” というセキュリティ機能 でした。

WAF というのは、怪しいファイルのアップロードを勝手に弾いてくれる番人のようなもの。40代のブログ運営者には見えない所で、毎日24時間働いてくれている 普段はありがたい機能です。

ところが今回は、その番人が AIで作った画像の一部を “怪しい” と判定してしまった。これが原因でした。

:「優秀すぎる部下が、味方まで追い返しちゃったって状況ね」

サーバーの番人WAFが画像を通す・弾くを判定しているイメージ図

3-3. 解決法:画像をちょっと小さくするだけ

結論から言うと、画像サイズを少しだけ縮小してアップし直すと、ウソみたいにアッサリ通りました。

試したこと 結果
時間をあけて再アップ ❌ 同じエラー
ファイル名を変える ❌ 同じエラー
画像を半分サイズに縮小 ✅ 通った!
JPEG形式に変更 ✅ 通った!

理由はよく分からないままですが、画像の”情報量”を減らすと番人が納得して通してくれる、というのが体感でした。

この一連の作業も Claude Code が全部自動でやってくれたので、筆者は画面を見てるだけ。最終的に36枚すべてサーバーに並びました。

3-4. 学び:このブログも ConoHa の WAF で守られている

このブログ(YAMATO CHILL AI LAB)は ConoHa WING というレンタルサーバー で動いています。ConoHa は標準で WAF(セキュリティの番人)を有効化してくれているので、ブロガーが意識しなくても守ってくれる良い環境です。

エックスサーバーでも同様にWAFが標準装備。比較記事はConoHa WING vs エックスサーバー:40代非エンジニアの本音レビューにまとめています。

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💡 このブログの環境:ConoHa WING で運用中。WordPressかんたんセットアップで当日立ち上げ、サーバー費用は月額660円〜。セキュリティも最初から効いている。


4. 工程3:広告バナーを自作する

広告バナー刷新のBefore/After比較図。文字だけから画像入りの華やかバナーへ

4-1. “うるさくない”デザイン原則を守ったまま画像化

以前はブログの広告バナーを 文字だけ・グラデーション背景 で作っていましたが、インパクトが弱いという悩みがありました。

そこで ChatGPT Image 2 で 記事下の横長バナーサイドバーの正方形バナー の2種類を作ってみました。

指示はシンプルに日本語で:

  • 「横長のバナーを作って」
  • 「背景はネイビー、アクセントはティール、少し金色を入れて」
  • 「真ん中に大きく『月額660円〜で当日ブログを始める。』と書いて」
  • 「右下にゴールドのボタン風で『公式サイトを見る』と入れて」
  • 「ConoHaのロゴは勝手に作らないで、普通の文字で書いて」

4-2. 一発で90点、即採用できるレベル

結果は 文字化けゼロ、崩れゼロ、デザインも綺麗。1回の生成で採用できるレベルでした。

以前の Midjourney や DALL-E(AI画像生成ツール)の時代は「日本語は諦めて英語で」が常識でしたが、ChatGPT Image 2 は日本語も英語と変わらない精度で書けます。

4-3. ロゴを勝手に作らせない工夫

プロンプト(AIへのお願い文)に 「ConoHaの本物のロゴを再現しないで。普通のフォントで書いて」 を入れないと、AIが勝手にロゴっぽいデザインを作ってしまうことがあります。

著作権や商標の問題を避けるため、この一文は必ず入れました。


5. 工程4:トップページを丸ごと作り直し

5-1. Claude Code に「差し替えて」と一言

新しいキャラアイコン36枚と、新しい広告バナー2枚を WordPress にアップし終わったら、最後は ブログのトップページ を作り直し。

Claude Code の強みは、「このキャラの画像を新しいのに差し替えて」 と1行書いて指示するだけで、該当箇所を全部自動で書き換えてくれること。

パソコンが苦手な40代が、1行ずつコードを書き直す必要はありません。

5-2. 再ビルドして本番反映:30秒で完了

Claude Code に「新しいアイコンと広告で、トップページを作り直して」と頼んだら、30秒で本番ブログに反映されました。

手動でメンテしていた時代と比べると、まさにタイムマシン


6. 12時間の作業タイムライン

実働12時間のタイムライン図。9時プロンプト準備から21時完成までの5ステップ

実際の作業の流れはこんな感じでした。

時刻 作業 使ったツール
09:00 キャラの見た目をAIに説明する文章を準備 Claude Code(策)
10:00 ChatGPT Image 2 で4人分の表情シートを生成 ChatGPT Plus
11:00 画像を9分割して丸アイコンに加工 Claude Code
12:00 WordPressに一括アップロード(6枚失敗) Claude Code
13:00 エラー6枚を再挑戦(画像縮小で解決) Claude Code
14:00 広告バナーの指示文を準備 Claude Code
15:00 ChatGPT Image 2 で広告バナー2枚を生成 ChatGPT Plus
16:00 トップページを作り直し Claude Code
17:00 本番ブログに反映・動作確認 WordPress
18:00 ついでに広告提携の申請も20件 別作業
21:00 作業フォルダの整理と記録 Claude Code

実働10時間強で全部完了。非エンジニアが外注したら100万円コースの作業量です。

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7. まとめ:AI画像生成は”新しい当たり前”に変わった

7-1. 2026年4月の現状

  • 同じキャラで複数表情 → 普通にできる
  • 日本語の文字を絵に入れる → 正確に書ける
  • 絵柄を統一する → 指示次第で安定
  • 料金 → ChatGPT Plus 月3,000円で全部入り

7-2. Midjourney を解約した理由

筆者は Midjourney(月4,500円)を今日解約しました。理由は:

  • 写真っぽいリアルな絵なら Midjourney が強い
  • でも ブログや広告のキャラ一貫性 では ChatGPT Image 2 が勝つ
  • 両方払う意味がない

詳しい比較はMidjourney $30 を解約した理由:ChatGPT Image 2 が本気すぎて乗り換えた話で。

7-3. 次の予定:トップページの”顔”をもっと強化

このブログはトップのメイン画像を一時的にシンプルにしていましたが、ChatGPT Image 2 の実力を見て「やっぱりかっこいい画像戻そう」 と決めました。翌日の夜に着手予定。


8. このブログが動いている環境

本記事で扱った 「1日でブログ全刷新」、これを実現している環境はシンプルです:

  • サーバー:ConoHa WING(月額660円〜)
  • AI:Claude Code(Anthropic社)+ ChatGPT Plus(OpenAI社)
  • 画像加工:Claude Code が自動でやってくれる部分(無料)

これからブログを始める方は、ConoHa WING のWordPressかんたんセットアップ10分で立ち上げ可能です。筆者もこの環境で始めて、非エンジニアのままここまで来ました。

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