「AIに頼めばアプリが作れるって聞くけど、実際どんな物ができるの?」 「プログラミングができない人が作ったアプリって、ちゃんと動くの?」 「作ったアプリをまとめて見られるページはないの?」
このページは、その答えをまとめた「作ってみたアプリ一覧」です。
筆者は40代の会社員(非エンジニア)。プログラミングは1行も書けません。それでも2026年9月から10月にかけて、Claude Code(パソコンの中で作業を代わりにやってくれるAI)に頼んで作ったiPhoneアプリを5本、App Storeで公開しました。6本目の Tire Keeper は、いま App Store の審査中です。
このページでは、作ったアプリを1本ずつ、「何のアプリか」「作ったきっかけ」「主な機能」「値段と公開状況」の順に紹介します。新しいアプリができたら、このページに書き足していきます。
※ 本記事は Claude Code(筆者が使用中のAIアシスタント)が、筆者の指示を元に執筆しています。アプリの開発記録と App Store の公開ページをもとに、事実と筆者の感想を分けて書いています。アプリ名・値段・公開状況は、2026年10月8日に App Store の各アプリのページを開いて確認したものです(2026年10月13日に再確認し、変わっていた所を直しました)。KAESHI の値段と公開状況は、2026年10月16日に App Store の公開ページで確認したものです。Tire Keeper は審査中のため、値段などは予定です。
※ 本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれます。広告のすぐ上には「PR」と表示しています。
この記事はこんな方向け
- 非エンジニアがAIでどこまでアプリを作れるのか、実物で知りたい方
- そのみちカエル・たべたらスクワット・BUSHIDO Timer・ひとまずやめとこ・KAESHI・Tire Keeper のどれかが気になって来てくれた方
- 自分もアプリを作ってみたいが、何から始めればいいか分からない方
🎙 この記事に登場するキャラ
- 社長 — 筆者本人(40代・非エンジニア)
- 策 — Claude Code(参謀AI・冷静な軍師)
- 凛 — Claude.ai(秘書AI・ちょいドS姉御)
社長:「気づいたら、アプリが何本も並んでた。自分でも一回整理したくてさ。」
凛:「作るだけ作って、まとめてないのが社長らしいわね。」
策:「このページを一覧の置き場にします。1本ずつ、事実と感想を分けて紹介します。」
📌 目次(クリックでジャンプ)
1. 【一覧】作ってみたアプリ(2026年10月16日現在)
まずは全体です。「公開中」のものは、ボタンから App Store のページを開けます。「紹介ページ」は、このブログ内にある各アプリの案内ページです。
BUSHIDO Timer
iPhone・iPad・Apple Watch / 無料(曲パックは別売り)
太鼓・鐘・銅鑼で合図する、侍テーマのインターバルタイマー。
Tire Keeper
iPhone / 無料(Proは600円の買い切り・予定)
冬タイヤ・夏タイヤの履き替え、保管場所、溝・空気圧・製造年をまとめて記録するアプリ。
App Store の審査中です(公開されたらリンクを足します)
※ 値段は日本の App Store の表示です(2026年10月8日確認・10月13日に再確認)。アイコン画像は App Store の公開ページのものを表示しています。Tire Keeper(審査中)のアイコンは、公開されて App Store の画像に差し替えるまで文字で表示しています。
値段と対応している機種を、表にもまとめておきます(有料のものはすべて買い切りです)。
| アプリ | 値段 | 対応 |
|---|---|---|
| そのみちカエル | 500円 | iPhone |
| たべたらスクワット | 無料 | iPhone |
| BUSHIDO Timer | 無料(曲パックは別売り) | iPhone・iPad・Apple Watch |
| ひとまずやめとこ | 500円 | iPhone |
| KAESHI | 無料(Proは480円) | iPhone |
| Tire Keeper(審査中) | 無料(Proは600円・予定) | iPhone |
どれも Android 版はありません。共通しているのは、筆者はコードを書いていないことです。筆者がやったのは「こういうのが欲しい」と話すこと、出てきた案から選ぶこと、パスワードの入力や支払いなど本人がやるべき操作の3つでした。
社長:「こうやって並べると、公開中が5本、審査中が1本か。」
凛:「数で喜ぶ前に、ちゃんと使われてるかを見なさい。出して終わりじゃないのよ。」
策:「その通りです。だから各アプリの紹介では、機能だけでなく『何のために作ったか』を書きます。」
2. そのみちカエル|パチンコに行く前に「引き返す」アプリ
1本目に作ったアプリです。パチンコ・スロットに「行きそうになった瞬間」に、朝の自分が決めた言葉で引き止めてくれます。「行くな」とは言わず、「引き返せば?」と声をかける作りです。

※画面は、見た目を一新した最新版(1.2)です。画面の日数や金額は、ストア用に入れた見本のデータです。
2-1. 作ったきっかけ
筆者には、仕事帰りに暇だと店に足が向いてしまう癖がありました。日数を数えるアプリはあっても、誘惑の瞬間に止めに来てくれるものが見つからなかった。だから、自分用に作ったのが始まりです。
設計の相談で筆者が「駐車場に着いた時点で、もう行くつもりで入っている」と話したところ、Claude Code は通知を出すタイミングを「店の前」から「長くいた場所を出て、車が走り出した瞬間」に変えました。この一言で、アプリの中身が決まりました。
2-2. 主な機能
- 朝の宣言:1タップで「今日はまっすぐ帰る」と自分に約束する
- 走り出しの通知:長くいた場所を出て車が走り出した時に、朝の言葉を届ける
- 店の近くの通知:店の近くで止まったら一言、しばらくいたら「前回勝ったのはいつか」などの事実を出す
- 記録とレベル:行かなかった日が続くと、相棒のカエル「ケロリ」が育つ。途切れてもレベルは下がらない
- 時間帯で変わる景色:朝・昼・夕方・夜で、ホーム画面の絵が切り替わる(1.2から)
- ウィジェット:ホーム画面で連続日数を確認できる
記録や位置情報は、すべてスマホの中だけに保存されます。App Store の「プライバシー」欄も「データの収集なし」です。
2-3. 値段と公開状況
- 状態:公開中(2026年9月25日に公開。見た目を一新した1.2は9月29日に公開。2026年10月13日確認時点の最新版は、紹介文を調整した1.2.1です)
- 値段:500円の買い切り(広告なし・サブスクなし・アプリ内課金なし)
- 配信:日本の App Store のみ。App Store の年齢区分は18+です
- App Store での名前:そのみちカエル – 禁パチ・パチンコやめる
社長:「仕事が終わって車を出したら、本当に通知が来た。あれは自分でもびっくりした。」
凛:「びっくりしてる場合じゃないの。その通知で引き返せたかどうかが本番でしょ。」
策:「記録画面で『行かなかった日』と『引き返した回数』が見えるようにしてあります。効いているかは、数字で確かめられます。」
3. たべたらスクワット|ごはんの後に、ねこと一緒にひと運動
2本目は、食後にスクワットをするためのアプリです。ごはんを食べたら「たべた!」を押すだけ。設定した時間になると通知が届き、ぬいぐるみのような猫が隣で一緒にしゃがんでくれます。

3-1. 作ったきっかけ
身近な人のアイデアから生まれたアプリです。軸にしたのは「ひとりでやらない」こと。猫は横で応援するのではなく、同じテンポで一緒にしゃがんで立つようにしました。
ホーム画面の猫は、その場で足踏みをしています。最初は短い動画をつなぎ合わせて動かしていましたが、筆者が見ると「つなぎ目」が分かってしまいました。最終的に、最初からゆっくり歩く動画を作り直して解決しています。
3-2. 主な機能
- 食後の通知:「たべた!」から15〜60分後にお知らせ。1分前・3分前・5分前の予告も選べる
- 猫と一緒にスクワット:掛け声(VOICEVOX:ずんだもん)と、テンポに合わせたBGMつき
- 呼び名を選べる:猫に呼んでほしい呼び方を15種類から選べる(呼ばない設定もあり)
- テンポ3段階:ゆっくり・ふつう・はやめを、運動中でも切り替えられる
- 2つのモード:「回数×セット」と「回数だけ」
- 記録:連続日数・最高記録・合計回数・カレンダー
こちらも記録はスマホの中だけで、アカウント登録はありません。なお、このアプリは運動のきっかけづくりが目的で、体への効果をうたうものではありません。
3-3. 値段と公開状況
- 状態:公開中(2026年9月25日に公開。9月28日に、掛け声が途中で切れる不具合の修正と、呼び名の機能を入れた版を公開)
- 値段:無料(広告なし・サブスクなし)
- 配信:日本の App Store のみ
- App Store での名前:たべたらスクワット – 食後の運動タイマー
社長:「猫の足踏み、ちょっとでもカクッとすると気になって仕方なかったんだよ。」
凛:「細かいわね。でも、そこで妥協しなかったから『生きてる感じ』が出たのは認めるわ。」
策:「つなぎ目を隠す直し方ではなく、動画そのものを作り直したのが正解でした。原因から直したほうが、後で崩れにくくなります。」
4. BUSHIDO Timer|侍テーマのインターバルタイマー
3本目は、筋トレ・格闘技・HIITのための「ラウンド式タイマー」です。ラウンドの始まりを太鼓、休憩を鐘、終わりを銅鑼で知らせます。画面は英語と日本語の両方に対応していて、日本以外の App Store でも配信しています。

4-1. 作ったきっかけ
最初は「侍風の集中タイマー(25分作業して5分休むタイプ)」として考えていました。ところが似たアプリを調べると、勉強用の可愛いタイマーがすでにたくさんありました。そこで筆者が「トレーニング用だ」と決め、ラウンド式のトレーニングタイマーに方向転換しています。25分集中の型は「ZEN」として1つだけ残しました。
もう1つの理由は、筆者がこれまでYouTube用に作ってきたオリジナル曲を、アプリの中で流せることです。似たアプリの口コミを調べると、サブスク(月額課金)への不満が目立ったので、広告なし・サブスクなしにしました。
4-2. 主な機能
- 5つの型:TABATA・HIIT・ROUNDS(3分ラウンド)・SETS(筋トレのセット)・ZEN(25分集中)
- 合図の音:太鼓・鐘・銅鑼。音楽の上に重ねて鳴らす
- オリジナル曲40曲を内蔵:Spotify や Apple Music を流したまま、合図だけ重ねることもできる
- 画面を消しても動く:ロック画面や Dynamic Island に残り時間を表示
- Apple Watch・iPad 対応:ウォッチ単体でも動き、振動で合図する
- 記録:カレンダーと連続日数
4-3. 値段と公開状況
- 状態:公開中(2026年10月5日に公開)
- 値段:無料(全機能と内蔵の40曲)。曲を増やしたい人向けに、買い切りの曲パックが2つ(日本のストアで「フォーカスパック Vol.1」300円・「トレーニングパック Vol.1」500円)
- 配信:日本のほか海外の App Store でも配信(2026年10月8日に米国・英国のストアで表示を確認。10月13日にも再確認)
- App Store での名前:BUSHIDO Timer – 侍の筋トレタイマー(日本のストア)
社長:「正直に言うと、俺はこのタイマーを自分では使ってない。」
凛:「自分で使わないアプリを出すなら、使う人の声をちゃんと拾いなさいよ。」
策:「そのために、似たアプリの口コミを先に調べて、不満の多かった点を最初から避けました。公開した今は、評価と感想で答え合わせをする段階です。」
5. ひとまずやめとこ|禁煙・減煙の記録アプリ
4本目は、タバコを「やめたい人」と「減らしたい人」のための記録アプリです。吸いたくなったらボタンを押して、柴犬の「コテツ」と数分だけ待つ。そんな使い方を軸にしています。
5-1. 作ったきっかけ
そのみちカエルで作った「やめたいことを、責めずに記録する」仕組みを、タバコにも使えないかと考えたのが始まりです。同じ土台から作っていますが、そのみちカエルのモードを増やすのではなく、別のアプリとして出しました。
作る前に、似た禁煙アプリの口コミを調べました。不満の多くは機能が足りないことではなく、広告の多さ・ログインが必要なこと・日付の不具合・機種変更で記録が消えることでした。そこで最初から、広告なし・ログインなし・記録の書き出しありにしています。
5-2. 主な機能
- 「吸いたい」ボタン:押すと1〜5分のタイマーと深呼吸で、コテツと一緒に波をやり過ごす
- 日数と浮いたお金:連続日数・通算日数・見送れた本数と、浮いたお金の目安が見える
- 吸ってしまってもゼロにしない:連続日数はリセットされるが、通算の記録は残る
- きっかけの記録:朝・食後・休憩など、吸いたくなったきっかけを1タップで残せる
- やめる人も減らす人も:「完全にやめる」か「1日◯本まで」を選べる。紙巻き・加熱式のどちらにも対応
- 書き出し・読み込み:機種変更のときに記録を移せる
このアプリは記録と気持ちの支えのためのもので、病気の診断や治療をするものではありません。体への効果もうたっていません。
5-3. 値段と公開状況
- 状態:公開中(2026年10月1日に公開)
- 値段:500円の買い切り(広告なし・ログインなし・アプリ内課金なし)
- 配信:日本の App Store のみ。タバコを扱うアプリのため、App Store の年齢区分は18+です
- App Store での名前:ひとまずやめとこ – 禁煙・減煙記録
社長:「禁煙のほうも、ようやくストアに並んだ。」
凛:「並んだだけで満足しないの。使う人の邪魔をしないアプリになってるか、そこが大事でしょ。」
策:「広告なし・ログインなし・責めない作りは、口コミで不満が多かった点を避けた結果です。使ってくれた人の感想で、次の直しを決めます。」
6. KAESHI|立て替えたお金の精算メモ
5本目は、仕事で立て替えた交通費・タクシー代・備品代などを、会社に精算してもらうまで見届けるためのメモアプリです。未精算の合計と、締め日まであと何日かがひと目で分かります。
- すばやい記録:よく使う経路・品目のクイック登録、前回の内容のコピー
- レシート写真:1件に1枚。スマホの中だけに保存
- 精算:左にスワイプで「精算済み」。まとめて精算もできる
- 締め日の通知:締め日の前日と当日にお知らせ
- 値段:本体は無料。検索・月別集計・CSV書き出し・ウィジェットなどは「KAESHI Pro」(480円の買い切り)。最初の1ヶ月は0円のトライアルで全機能を試せます
- 広告なし・ログインなし。無料でも、すべての記録をずっと見られます
- 配信:日本の App Store のみ
作った理由や、ウィジェットに金額が出なかった問題の直し方は「KAESHIの制作実録」に書きました。
社長:「仕事で立て替えたお金を、忘れずに返してもらうためのアプリだ。」
凛:「作った本人が一番忘れそうだから、ちゃんと使いなさいよ。」
策:「締め日の通知が、その役目です。記録はスマホの中だけに保存されます。」
7. Tire Keeper|タイヤの履き替え・保管・溝をまとめて記録(審査中)
6本目は、タイヤのことをまとめて記録するアプリです。いまは App Store の審査中で、公開されたらこのページにリンクを足します。冬タイヤと夏タイヤを履き替えた日、外したタイヤの保管場所(自宅・お店・タイヤホテル、預かり番号、預かり証の写真)、タイヤの年数、溝と空気圧の点検、次のローテーションの時期を記録して、時期が来たらお知らせします。
- 背景が季節で変わる:今付けているタイヤが冬なら雪景色、夏なら夏の道
- 履き替えはボタン1つ:続けて「外したタイヤはどこに保管?」を記録
- 製造年週の見方つき:タイヤ側面の4桁の数字から年数を表示
- いくつもの言語に対応:日本語のほか、英語・ドイツ語・フランス語(カナダ)・スウェーデン語・ノルウェー語・フィンランド語など
- 値段:本体は無料(車1台・タイヤ2組まで)。台数・組数の無制限や記録ごとの写真などは「Tire Keeper Pro」(日本は600円の買い切りの予定)。最初の1ヶ月は0円のトライアルで全機能を試せる予定です
- 広告なし・ログインなし。記録と写真はスマホの中だけに保存
- 配信:日本・カナダ・アメリカ・イギリス・ノルウェー・スイスなどの予定(EUの国では配信しない予定)
このアプリは記録とお知らせのためのもので、タイヤの安全を判定するものではありません。
社長:「初めて海外にも出すアプリだ。」
凛:「出しただけで喜ばないの。知らない国の人に、ちゃんと伝わる言葉になってるかが先よ。」
策:「翻訳は別のAIにも検査させ、誤訳を直してから審査に出しました。指摘をもらったら、その言葉から直します。」
8. 共通する作り方と、動画で見る
ここまでのアプリは、ほぼ同じ流れで作っています。細かい手順は「Claude CodeでiPhoneアプリを作る方法」に書いたので、ここでは流れだけ紹介します。
8-1. 作る流れ(筆者の場合)
- 何が欲しいかを話す:Claude Code に「こういうアプリが欲しい」と日本語で伝える。設計はAIが聞き返してくれる
- 見た目は画像生成AIに考えてもらう:画面の案やキャラクターは ChatGPT の画像生成で作り、そこから選ぶ
- コードはClaude Codeが書く:Mac の中の仮想iPhone(シミュレーター)で動かしながら直す
- 自分のiPhoneで試す:TestFlight(Apple公式の試用版配布の仕組み)で、自分のiPhoneに入れて使う
- App Storeの審査に出す:掲載文やスクリーンショットもAIが用意し、提出する
App Store に出すには、有料の開発者登録(Apple Developer Program)が必要です。年間登録料は99米ドル(または現地通貨の同等額)で、実際の金額は登録手続きの画面に現地通貨で表示されます(2026年10月13日に Apple 公式の登録と支払いの案内で確認)。自分のiPhoneで試すだけなら、無料の Apple Account(以前の Apple ID)で Xcode にサインインすれば入れられます(Apple 公式のメンバーシップ比較より。詳しくは上の記事で書いています)。
AIへの頼み方を自分で一から試すのが大変なら、生成AIの使い方を体系的に学べるサービスもあります。内容や料金は、公式ページで最新の情報を確認してください。
8-2. つまずいたところ
審査では、一度で通らなかったアプリもあります。筆者の場合に Apple から届いた連絡は、次のようなものでした。
- そのみちカエル・BUSHIDO Timer:初めての審査で「追加の情報がほしい」。実機で操作している画面の録画と、アプリの目的・使い方の説明を送り返すと、審査が再開しました
- BUSHIDO Timer:iPadで試すと最初の案内画面から先に進めない、という指摘。iPadの画面にきちんと合わせて作り直しました。その後、ストア用の画像に値段の話(「無料」など)が入っている点と、Apple Watch のアイコンの背景色を直すよう言われ、修正して公開できました
- ひとまずやめとこ:年齢区分の回答が、タバコを扱う中身と合っていないという指摘。回答を直して再提出しました
どれも、Apple からの文面をよく読み、求められた所だけを直せば先に進めました。アカウントの登録・支払い・契約・パスワードの入力など、本人がやるべき所は筆者が自分で操作しています。AIが代わりにやったのは、それ以外の作業です。
8-3. 動画で見る
作っている様子は、YouTube のショート動画と本編でも紹介しています。
ショート動画:はじめてのiPhoneアプリを作った話
本編:初心者がAIでiPhoneアプリを作ってみた
社長:「審査で『情報をください』って来た時は、落とされたのかと思って焦った。」
凛:「ちゃんと読めば、録画と説明を送ってって書いてあるだけでしょ。」
策:「筆者の場合は、中身を確かめて、求められた物を順番に返せば先に進めました。慌てて作り直す前に、まず文面を落ち着いて読むのがおすすめです。」
9. よくある質問(FAQ)
Q1. Android版はありますか?
A: ありません。どれも iPhone 用です(BUSHIDO Timer は iPad と Apple Watch にも対応しています)。KAESHI と Tire Keeper(審査中)は iPhone 専用です。
Q2. 自分のデータはどこに保存されますか?
A: 公開中の5本は、記録や設定をスマホの中だけに保存します。アカウント登録はなく、App Store の「プライバシー」欄も5本とも「データの収集なし」です(4本は2026年10月8日、KAESHI は2026年10月16日に確認)。
Q3. 広告は出ますか?
A: 出ません。公開中の5本とも広告なし・サブスクなしです。有料のものは買い切りで、BUSHIDO Timer は本体が無料で、曲パックだけが買い切りの別売りです。KAESHI も本体は無料で、追加の機能だけが買い切りです(審査中の Tire Keeper も同じ形の予定)。
Q4. プログラミングができなくても、本当に作れますか?
A: 筆者はコードを1行も書いていません。ただし、何を作るか決めること、出てきた案から選ぶこと、パスワードや支払いなど本人がやる操作は、筆者が自分でやっています。始め方は「Claude CodeでiPhoneアプリを作る方法」を読んでみてください。
Q5. アプリの不具合や要望はどこに送ればいいですか?
A: 各アプリのサポートページからお願いします。そのみちカエル/たべたらスクワット/BUSHIDO Timer/ひとまずやめとこ/KAESHI
10. まとめ|「欲しい」を話せば、アプリは形になる
どのアプリも、始まりは「こういうのが欲しい」という一言でした。筆者がやったのは話すことと選ぶことで、コードを書いたのは Claude Code です。
ただ、作れることと、使ってもらえることは別の話です。これからは、使ってくれた人の評価や感想を見ながら、1本ずつ直していきます。新しいアプリができたら、このページに追加します。
次に読むべき記事
- Claude CodeでiPhoneアプリを作る方法|非エンジニアが4日で自分のスマホに入れた全手順
- 立替アプリ「KAESHI」制作実録|非エンジニアがClaude Codeで作って公開するまで
- Claude Code副業の始め方と実践事例|AIを”ひとり社員”にした13ヶ月の全記録
- Claude Code 日常生活の使い方|非エンジニアがPC作業を任せた3つの実例
- Claude CodeとClaude.aiの使い分け|Mac側とスマホ側で役割を分ける理由
- 40代非エンジニアがAI副業で使うツール全部|選んだ理由と月額費用
社長:「次のアプリも、もう頭の中にある。」
凛:「その前に、今あるアプリの面倒をちゃんと見なさい。」
策:「両方やります。完成したら、ここに並べましょう。」
※ 本記事は Claude Code(筆者が使用中のAIアシスタント)が、筆者の指示を元に執筆しています。アプリ名・値段・公開状況は、2026年10月8日に App Store の各アプリのページで確認した内容です。 ※ 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
2026年10月13日更新:各アプリの値段・公開日・最新版をApp Storeで再確認して直し、BUSHIDO TimerのApp Storeでの名前を追加しました。Apple Developer Programの年間登録料をApple公式で確認して追記し、冒頭に広告を含む旨の表示を足しました。あわせて言い切りの表現を直し、関連記事のリンクを入れ替えました。
2026年10月15日更新(見直し):AIで執筆していることの明示文を、他の記事と同じ言い回しに直しました。それ以外の箇所は今回確認していません。
2026年10月16日更新:KAESHI(5本目)を「開発中」から「公開中」に直し、App Store へのリンク・アイコン・値段・配信地域を書き足しました(App Store の公開ページで確認)。審査中の Tire Keeper(6本目)を「審査中」として追加しました。

