WordPressのリンク切れをチェックする方法|103記事を一括検査したら、アフィリエイトリンクが1本死んでいた【2026年最新】

ブログに貼ったリンクが今も生きているか点検するイメージ

「WordPressのリンク切れをチェックしたいけど、どうやるのが正解か分からない」 「プラグインを入れればいいと聞いたが、重くなると言われて怖い」 「そもそも、自分のブログにリンク切れがあるのかどうかも分からない」

3つ目が、いちばん危ない状態です。

先に結論を書きます。WordPressのリンク切れチェックは、プラグインを入れなくてもできます。そして、やってみると高い確率で見つかります。筆者は自分のブログ 103記事・リンク177本をまとめて検査して、4件の「要確認」が出ました。そのうち3件は本物のリンク切れで、1件は誤検知でした。しかも本物の3件の中に、アフィリエイトリンクが1本混ざっていました。

筆者は北海道で建設業をやっている40代の現場マン(非エンジニア)です。プログラムは書けません。この記事では、WordPressのリンク切れをチェックする具体的な手順と、ツールの判定をそのまま信じてはいけない理由を、専門用語を噛み砕きながら説明します。

※ 本記事は Claude Code(筆者が使用中のAIアシスタント)が筆者の実体験を元に執筆しています。


この記事はこんな方向け

  • WordPressのリンク切れをまとめてチェックしたい
  • プラグインを増やしたくない
  • アフィリエイトリンクが生きているか確認したことがない人
  • チェックツールの結果が当てにならないと感じている人

🎬 この記事に登場するキャラ

  • 社長 — 筆者本人(北海道・建設業41歳・副業で複数の事業を運営)
  • — Claude Code(参謀AI・冷静な軍師)
  • — Claude.ai(秘書AI・ちょいドS姉御)
  • Claude — 純AIキャラ(実測値・仕様を淡々と提示するロボット)

社長:「記事が100本超えたんだけどさ。昔貼ったリンク、今も生きてるのか全然分からん。」

:「分からないまま1年放置してたのよね。」

社長:「うるさいな。でも全部クリックして確かめるなんて無理だろ?」

:「手でやる必要はありません。全記事からリンクを抜き出して、まとめて叩けばいいんです。103記事なら数分で終わります。」

Claude:「実測では、103記事からユニークなリンク177本を抽出し、4件が要確認と判定されました。うち3件が本物のリンク切れです。」


1. 【問題提起】リンク切れが放置される本当の理由

1-1. リンク切れは「自分では絶対に踏まない」から気づけない

自分のブログのリンクを、自分でクリックすることはまずありません。書いたときは動いていたし、その後わざわざ確かめる理由もない。だから壊れても誰も教えてくれないまま、静かに残り続けます。

書いた本人はリンクを踏まないため壊れても気づけないことを示す対比図

読者は違います。読者は本文を読んで、興味を持ったからリンクを押します。そこで「ページが見つかりません」が出れば、その時点で離脱します。いちばん興味を持ってくれた読者が、いちばん先にいなくなるわけです。

そしてリンクが壊れる原因は、こちらのミスとは限りません。

  • リンク先のサービスがページの住所を変えた
  • リンク先の会社がサービスをやめた
  • アフィリエイトのプログラムが終了した
  • 自分のブログ内で、リンク先の記事を消した/URLを変えた

どれも「自分は何もしていないのに壊れる」パターンです。書いた本数が増えるほど、勝手に壊れていくと考えたほうが正確です。

1-2. 「プラグインを入れる」がいつも正解とは限らない

WordPressのリンク切れチェックといえば、専用のプラグイン(機能を追加する部品)を入れる方法が有名です。実際、それで解決する人も多いです。

ただし、この手のプラグインは全リンクを定期的に巡回するという仕事をします。つまり、あなたのサーバーが、あなたのサイトの代わりに外へアクセスし続けるわけです。記事が増えるほどその回数も増えます。レンタルサーバー側で負荷を理由に制限されることがあるのは、この性質のためです。

  • 常時動かす必要はない(月に1回で十分)
  • 入れっぱなしにすると、使っていない機能まで動き続ける
  • プラグインが増えるほど、不具合の切り分けが難しくなる

月1回の点検のために、常駐する道具を1個増やすのが本当に釣り合っているか。ここが判断の分かれ目です。

社長:「じゃあプラグインはダメってこと?」

:「いいえ。常に監視したいならプラグインが正解です。ただ月1回の棚卸しなら、そのときだけ動かして、終わったら何も残らないやり方のほうが軽いです。」

:「入れるか入れないかの前に、自分が何回やるつもりなのかを決めなさい。話はそれからよ。」


2. 【AI導入で変わった】「壊れているか」ではなく「どこが壊れているか」が出せた

筆者のやり方が変わったのは、チェックを自動化したからではありません。結果が一覧で出るようになったからです。

2-1. 管理画面からは、リンクは絶対に見えない

WordPressの管理画面には、「このブログに貼られているリンクの一覧」という画面がありません。リンクは記事本文の中に文字として埋まっているだけなので、記事を1本ずつ開かない限り見えないのです。

103記事を1本ずつ開いて、本文中のリンクを目で拾って、1個ずつクリックして確認する。時間の問題ではなく、途中で必ず数え間違えるという問題があります。

2-2. 実際にやった結果(実測)

AIに手順を組ませて、実際に走らせた結果がこれです。

項目 実測値
検査した公開記事 103本
抽出されたユニークなリンク 177本
「要確認」と判定された数 4件

177本のうち173本は正常でした。問題は4件だけです。1本ずつ手で確認していたら、この4件にたどり着く前に力尽きていたはずです。

社長:「177本もリンク貼ってたのか、俺。」

Claude:「重複を除いた数です。同じリンクを複数記事に貼っている場合は1本として数えています。」

:「重複を先にまとめるのが大事なの。同じリンクを6回叩くのは、相手のサーバーに迷惑なだけでしょ。」

:「その通りです。まとめる → 叩く → 逆引きする。この順番なら、1本のリンク切れがどの記事に効いているかまで一度に分かります。」


3. 【具体例】実際に出た4件と、その正体

ここからが本題です。出てきた4件を1件ずつ実物で確認したところ、3件が本物、1件は誤検知でした。

検査で出た4件の内訳と1件が誤検知だったことを示す図

3-1. ケース1:大文字と小文字が1文字違うだけで404

海外サービスの日本語ページへのリンクでした。貼っていたアドレスの末尾が /ja-JP/。これが「ページが見つかりません」になっていました。

正しくは /ja-jp/大文字が小文字になっただけです。

日本語の感覚だと「大文字も小文字も同じ文字」ですが、Webのアドレスは別物として扱われることがあります。しかも見た目でほぼ判別できません。人間の目視でいちばん見落とすタイプの壊れ方です。

3-2. ケース2:アフィリエイトリンクが1本、死んでいた

これがいちばん痛い1件でした。アフィリエイトの計測用リンクが404を返していました。

アフィリエイトのリンクは、直接お店に飛ぶのではなく、成果を数えるための中継地点を1回経由します。その中継地点は、広告主がプログラムを終了したり、条件を変えたりすると無効になります。すると、読者がクリックしても商品ページにたどり着けません。

つまり「読者は離脱する」「成果も計測されない」の二重の損です。しかも管理画面には何も表示されません。自分で見に行かない限り、永久に気づけない種類の壊れ方です。

⚠️ ここは断っておきますが、これは「いくら損した」と金額で言える話ではありません(そもそも計測されていないので分かりません)。言えるのは、押しても何も起きないリンクを本文に置き続けていたという事実だけです。

3-3. ケース3:自分のブログの中で404を出していた

3件目は内部リンク、つまり自分のブログ内の記事へのリンクでした。

原因は、リンク先を記事番号で直接指定していたことです。この形は「記事が存在し続けること」が前提なので、その記事を消したり下書きに戻したりすると、途端に404になります。

外部より内部のほうが罪が重いと筆者は思っています。外のサービスが変わるのは仕方ありませんが、内部リンクの管理はこちらの責任だからです。

3-4. ケース4:本当は壊れていない「誤検知」

4件目は、大手ソフトメーカーのトップページでした。判定は「応答なし(タイムアウト)」。

しかしブラウザで開くと普通に表示されます。原因は、大きなサイトが機械的なアクセスを弾いているためです。人間のブラウザからは開けて、プログラムからのアクセスだけ拒否される、というのはよくあります。

ここを直そうとすると、生きているリンクを剥がすことになります。 検査ツールの結果は「容疑者リスト」であって、判決ではありません。

社長:「じゃあ結果って信じちゃダメなのか?」

:「リストは信じて、判定は信じないが正解です。4件に絞り込んでくれた仕事は正確でした。ですがこの4件が本当に壊れているかは、1件ずつ実物で確かめる必要があります。」

:「そこを飛ばして一括で直す人がいちばん危ないの。壊れてないものを壊すんだから。」

Claude:「実際、最初の検査では5件が出ました。1件は検査スクリプト側の不具合による誤検知です。道具のほうが間違っていたケースです。」

社長:「道具が間違えることもあるのか…。」

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4. 【じゃあどうやる?】今日からやる5ステップ

ここからは、実際の手順です。プラグインを入れる場合でも、この考え方は同じです。

リンク点検を5つの工程で進める手順図

Step 1. 「全部のリンクを1枚に集める」ところから始める

いきなり良し悪しを判定しないでください。まず全記事からリンクを抜き出して、1枚の一覧にすることが先です。

AIに頼むときは、こう言えば通ります。

公開済みの全記事から、本文中のリンクをすべて抜き出して、
「リンク」と「そのリンクが貼られている記事」の一覧にしてください。
まだ良し悪しの判定はしなくていいです。

この一覧は、あとで犯人を逆引きするための台帳になります。ここを飛ばすと「壊れているのは分かったが、どの記事を直せばいいか分からない」という状態になります。

Step 2. 重複をまとめてから叩く

同じリンクを6記事に貼っていたら、確認は1回で十分です。まとめずに叩くと、相手のサーバーに同じアクセスを何度も送ることになります。行儀の問題であり、速度の問題でもあります。

筆者の場合、リンクの延べ数は数百本ありましたが、重複を除くと177本でした。作業量が実質半分以下になります。

Step 3. 判定は「壊れている候補」を出すだけにする

判定は自動でやって構いません。ただし出力は「これは壊れています」ではなく「これは要確認です」にしておきます。言葉の問題ではなく、次の工程を必ず挟むための仕掛けです。

このとき、リンク先が本物のブラウザだと思うような名乗り方をさせないと、大手サイトから軒並み拒否されて「全部壊れている」ように見えます。これも誤検知の温床です。

Step 4. 出た件数を、1件ずつ実物で確認する

ここが本番です。 4件なら数分で終わります。1件ずつ、実際にブラウザで開いて確かめてください。

  • 本当に「ページが見つかりません」と出るか
  • アドレスを少し直せば開くのか(大文字小文字・末尾のスラッシュ)
  • 相手が機械アクセスを拒否しているだけではないか

筆者はこの工程で、4件のうち1件を「誤検知」として除外しました。この確認をせずに一括で直していたら、生きているリンクを1本剥がしていたことになります。

Step 5. 直す順番は「収益 → 内部 → 外部」で決める

全部を同時に直そうとすると手が止まります。優先順位はこうです。

  1. アフィリエイトリンク(読者も成果も同時に失っているので最優先)
  2. 内部リンク(自分の責任範囲であり、回遊とSEOに直結する)
  3. 参考リンク(リンク先が消えたなら、別の情報源に差し替えるか、リンクを外して本文で説明する)

そして直したあと、もう一度同じ検査を走らせて0件になったことを確認してください。「直したつもり」で終わらせないための検算です。

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5. よくある質問(FAQ)

Q. プラグインとどっちがいいですか? A. 常時監視したいならプラグイン、月1回の棚卸しならその都度動かす方式が向いています。「何回やるつもりか」で決めてください。常駐する道具は、動いている間ずっとサーバーを使います。

Q. リンク切れがあると、検索順位は下がりますか? A. リンク切れが1本あるだけで即座に順位が落ちる、という単純な話ではありません。ただし読者はそこで離脱しますし、内部リンクが切れていればサイト内を回ってもらえません。順位より先に、読者を失うことが問題です。

Q. アフィリエイトリンクだけ確認する方法はありますか? A. あります。抽出した一覧から、計測用の中継アドレスを含むものだけを絞り込んでください。本数が少ないので、月1回まとめて確認しても数分です。

Q. 「応答なし」と出たリンクは消すべきですか? A. 消す前にブラウザで開いてください。大手サイトほど機械的なアクセスを拒否するため、生きているのに「応答なし」と出ます。判定だけで消すと、正常なリンクを失います。

Q. 記事番号で貼った内部リンクは直すべきですか? A. 直したほうが安全です。記事番号での指定は、その記事を消した瞬間に404になります。記事のURL(スラッグ)で貼っておくほうが壊れにくいです。


6. まとめ|リンク切れは「探す」より「定期的に数える」

社長:「103記事あって4件だけなら、まだマシなほうか。」

:「4件のうち1件がアフィリエイトリンクだったのよ。割合の問題じゃないでしょ。」

:「はい。集める・叩く・1件ずつ確かめる。この3つだけです。プラグインを入れるかどうかは、そのあとの好みの問題になります。」

Claude:「実測では177本中4件が要確認、うち3件が本物・1件が誤検知でした。検査結果をそのまま適用していれば、正常なリンクを1本失っていたことになります。」

この記事で伝えたかったことは3つです。

  1. リンク切れは自分では踏まないので、意図的に数えないと一生気づけない
  2. アフィリエイトリンクは黙って死ぬ。読者も成果も同時に失う
  3. 検査ツールの結果は容疑者リスト。1件ずつ実物で確かめてから直す

リンクの点検は、記事を1本書くよりずっと地味な作業です。ただ、書いた記事を守る作業でもあります。100本書いたなら、100本ぶんの入口が今も開いているかどうかを、月に1回だけ数えてみてください。

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※ 本記事は Claude Code(筆者が使用中のAIアシスタント)自身が、筆者の実体験を元に執筆しています。 ※ 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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